ケーススタディ Case1
狭小土地が悩み。
自宅+賃貸が希望。
こんな希望、叶いますか?
Oさま(新宿区)
Oさん所有の土地は約50坪。自宅を含む3棟の建物が建っていました。「複数の提案をいただくことで、自宅と賃貸住宅のバランスをどうすべきか悩んでいたのでその比較ができた」とOさん。お子さまの要望等もあり結論を出すまでには長い時間が必要だったのですが、「不燃公社が粘り強く対応してくれて助かった」と言ってくださいました。結果的に、採算がとれ、かつバランスよく自宅部分を確保した賃貸併用住宅が実現しました。




ケーススタディ Case2
業種転換を検討。
経営基盤となる
高稼働住宅を叶えたい。
Mさま(品川区)
Mさんは自動車輸入販売会社の経営者。会社の収益向上を図るために不動産賃貸事業への業種転換を検討していました。お父様の代から賃貸住宅経営を行っており、その際にお手伝いさせていただいたのが不燃公社でした。その賃貸住宅が築30年以上経った現在も高稼働率を実現していたことが決め手となり、事業計画の作成依頼を受けました。不燃公社が新しい経営計画として提案したのは稼働率70%でも収益が確保できるプラン。「心強いパートナーを得て、新事業に乗り出せたことがありがたい」とMさん。実現したのは地上14階・地下1階建、111戸の賃貸住宅。現在も高稼働・高収益を達成しています。



ケーススタディ Case3
長年の夢だった
自分の音楽スタジオを
持つことができました。
Sさま(小平市)
Sさんはご自身がミュージシャンということもあり、自分の音楽スタジオを持つことが長年の夢でした。収益性の観点から実現は難しいと思っていたそうですが、不燃公社に相談したところ、「賃貸経営とスタジオ経営を同時に行うことが可能な提案をしてくれた」とSさん。「音楽スタジオは自宅とつながっており、打放しコンクリートのスタイリッシュな外観と木のぬくもりが感じられる内装デザインに大変満足しています」Sさんは現在、夢を実現させています。



