キャリア採用 3年目のリアル
再開発部 主査
J.Y
自分の仕事を通じて
街が変わっていく実感と手応え

Profile
| 勤続年数 | 3年(2023年度入社) |
|---|---|
| 役職 | 再開発部 主査 |
| 業務内容 | 再開発組合事務局運営、権利者対応業務 |
| 保有資格 | 宅地建物取引士、 2級ファイナンシャルプランナー |
| どんな学生でしたか? | |
| 学生時代は、食品の流通と経済というテーマで、実際に農家に赴いて農作業の手伝いをしたり、農家の抱える課題などについて研究をしていました。農業について学んだことを活かして仕事をしようと、新卒では地元のJAに就職しました。趣味はサッカーが好きで、イングランド・プレミアリーグのアーセナルのファンです。 | |
※本ページの内容は取材当時のものです。
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再開発部
西新宿三丁目西地区市街地再開発事業を担当

自身の専門性をもっと高めて
社会へ貢献したい
転職前は、JAで金融・保険・不動産まで幅広く業務に従事していました。その中で、地主の方々の土地活用をサポートする仕事を通じて、土地一つひとつに特性があり、 その特性に合わせた活用方法を提案して売買や賃貸経営につなげていく不動産取引に興味を持つようになりました。
さらに不動産に関する専門知識を深め、この分野でキャリアを築いていきたいという思いが強くなり、転職活動を始めました。いろいろと調べるうちに、個別の不動産取引だけではなく、地域全体のまちづくりに関わることができる再開発事業に関心を持つようになりました。
不燃公社は組合施行方式として東京都第1号の江戸川橋地区を手掛けるなど、再開発分野における先駆的な実績や豊富なノウハウを有しています。そのような環境で専門性を高めながら、規模の大きな事業に主体的に携わることで、自身の成長と社会への貢献の双方を実現したいと考え、当社への転職を決めました。
現在は、再開発部で西新宿三丁目西地区市街地再開発事業を担当しています。
入社当初は、経験豊富な先輩方にご指導いただきながら業務を習得してきました。現在は、適宜助言をいただきながら、事務局業務や権利者対応を中心に担当し、関係者との調整や円滑な事務局運営に努めています。
当社の特長は、公社という立場を活かし、行政、デベロッパー、ゼネコン、コンサルタントなど、まちづくりに関わるさまざまな関係者と連携しながら、事業を推進できる点にあると思います。特定の立場に偏ることなく、公平な視点で関係者間の調整を図りながら仕事を進められることは、公社ならではの強みであると感じています。
また、入社前は、再開発事業の現場でどのようなことが行われているのか、具体的な業務の進め方がイメージしきれず少し不安も感じていましたが、実際に入社してみると分からないことについては周囲の方々が丁寧に教えてくださり、安心して業務に取り組むことができました。
再開発事業は、想像していた以上に多様な立場や考え方を持つ方々と関わり、協力しながら事業を作り上げていくもので、日々の業務を通じて多くの学びや成長を実感しています。


ひとつずつ前に進みながら、
描いた未来をかたちにしていく
私が担当する西新宿三丁目西地区市街地再開発事業は、地区面積約4.6ヘクタールと都内でも屈指の規模を誇る再開発事業です。防災性や安全性の向上を図りながら、これまで地域で育まれてきたまちの魅力を受け継ぐまちづくりを進めています。事業の経緯としては、平成5年にまちづくり協議会が設立され、長い年月を経て令和5年に西新宿三丁目西地区市街地再開発組合が設立されました。
立地の魅力として、京王新線「初台」駅から徒歩圏にあり、JR「新宿」駅にもアクセスしやすい利便性の高いエリアです。また、新宿中央公園の豊かな緑に恵まれ、都心でありながら良好な住環境を併せ持っています。さらに、東京オペラシティや新国立劇場に隣接し、文化や芸術に親しめる魅力ある地域でもあります。
再開発では、住宅を中心とした新たなまちの形成に加え、周辺環境との調和や歩行者ネットワークの充実など、地域全体の魅力向上を目指したまちづくりが計画されています。まちの歴史や地域の特性を大切にしながら、新たな価値を創出していくことが、この事業の大きな魅力です。
一方で、多くの権利者の方々が関わる事業であるため、一人ひとりの思いや事情を丁寧に伺いながら、時間をかけて信頼関係を築いていくことが欠かせません。一度の対話ですべてをご理解いただけるわけではなく、何度も足を運び、対話を重ねる中で少しずつ前に進んでいく場面も多くあります。それぞれの立場に寄り添いながら、細やかな調整を行うことが求められます。こうした合意形成には粘り強さと誠実な姿勢が何より大切であり、私自身も経験豊富な先輩方の姿勢や仕事の進め方から多くを学んできました。
再開発事業は、長い年月をかけて進められるプロジェクトです。その過程ではさまざまな課題に向き合うことになりますが、多くの方々と協力しながら、一つひとつ積み重ねていくことで、まちが少しずつ新しい姿へと変わっていきます。その変化を間近で見届け、多くの方々と描いてきたまちの姿が形になっていく過程に携われることは、この仕事ならではの大きなやりがいだと感じています。


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8:45
組合事務局へ出勤
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9:00
メール確認
権利者面談資料の準備 -
10:00
権利者面談
事業の説明や必要書類のご案内等 -
11:00
面談後の書類整理や面談記録の作成
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12:00
昼休憩
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13:00
事務局・権利者会議
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15:00
権利者対応
電話連絡・訪問等 -
17:15
退社

将来におけるキャリアビジョン
現在担当している再開発事業は長期的なプロジェクトで竣工まで時間を要しますが、責任を持って最後まで携わり、やり遂げたいと考えています。
事業の推進を通じて、権利者対応や事務局運営、合意形成などの経験をさらに積み重ねていきたいと考えています。普段は組合事務所にいることが多く、社内の方々と接する機会は限られていますが、会社の野球部に入ったことで、さまざまな部署の方々と話すきっかけを持てるようになりました。野球は初めてでしたが、みなさんが温かく迎え入れてくださり、練習や試合に参加しています。
こうした社内交流の機会も大切にし、経験豊富な先輩方から知識や考え方を吸収できるよう、周囲とのコミュニケーションを大切にしながら学びを深めていきたいと考えています。将来的には、培った経験を活かして他地区の再開発事業にも主体的に携わり、まちづくりや事業推進に貢献できる存在を目指しています。

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