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不燃公社を知る
非営利法人として培ってきた
中立・公平な立場で街のパートナーとして
歩むための多様な事業展開を行っています。
不燃公社の特色は、その歴史から非営利の視点を持ってまちづくりを行うこと、そしてまちづくりのスタートラインから建物の管理・アフターフォローまでを一貫して行う事業体制を保有していることです。
ただ建物をつくるのではなく、その地域に住まう人々が長く安心・安全に暮らしていくために、皆さんも私たちと一緒に、人々のくらしの向上に貢献することを目指しませんか?長期的な視点でその折々に必要なソリューションを提供し、長く伴奏できるパートナーであること、それが不燃公社です。
※数字は全て2024年3月末現在のものです。
市街地再開発事業
21件/215件
防災街区整備地区数
6件/11件
公民連携
10件
その他建築譲渡
25件
※東京都内の事業総数
良質な住宅ストック
住宅・店舗 / 事務所数
- 保有住宅戸数
- 1,127戸
- 店舗/事務所数
- 1,998坪
融資保証事業
- 件数
- 11,988件
- 戸数
- 199,278戸
- 事業費
- 2兆5,566億円
不燃公社の仕事
代表的な2つの実績と担当者のインタビュー
Achievement
1
南池袋二丁目A地区
都市開発事業・市街地再開発事業
区立小学校跡地等の公有地と民有地において区本庁舎と分譲マンションを一体整備した日本初の事業。
Achievement
2
中延二丁目旧同潤会地区
防災街区整備事業
旧同潤会戸建地区の共同建替事業、不燃化特区(東中延一・二丁目、中延二・三丁目特区)コア事業。
クロストーク&インタビュー
座談会形式のクロストークとインタビューを通して不燃公社のリアルをご紹介します。
クロストーク
入社1年目から3年目までの若手社員が
不燃公社のリアルをクロストークでご紹介。
育児休業を取得した男女の社員が
子育てをしながら働くリアルをご紹介。
インタビュー
先輩社員たちのリアルを紹介します。
公社の課題と使命
ー歴史と成り立ちに代えて
4つのターニングポイント
不燃公社の歴史は、「燃えない住まいとまち」をつくることを目指してはじまりました。そして現在は、都市計画から建物の建設・経営、アフターサービスまで、まちづくりの全てをワンストップで提供しています。その地域に住まう⼈々が安全・安心に暮らせるように、⻑期的な視点で必要なソリューションを提供し、共に歩んでいくパートナー、それが不燃公社です。
昭和36年
1961年
⾸都圏を中心に⽕災・震災から都市と住宅を守る
公益法人として
⾸都圏不燃建築公社設⽴
昭和46年
1971年
住宅等の不燃⾼層化と都市再開発のパイオニアとして
組合施⾏型都内第一号
「江⼾川橋地区」
再開発へ参画
平成25年
2013年
国や公共団体と連携し
新たなまちづくりを推進
⼀般財団法⼈へ移⾏
⾮営利法人として社会に貢献
平成27年
2015年
新たな発想を起点として庁舎移転とまちの再生を実現
自治体本庁舎とマンションが一体となった日本初の再開発を完遂
不燃公社の仕事は、業務の性質上、公社内外の様々な「人」(公社職員、地域住民、関係事業者、行政関係者等)との「コミュニケーション」が欠かせません。
業務を進めていくためにも、こうした様々な「人」と、話し合い、協力し、さらには寄り添って信頼関係を築いていくことが非常に大切です。
私たちは、そんな仕事をともに担っていく仲間を求めています。
求める人物像
明るく元気で、人とのかかわりが好きな方
誠実で思いやりや協調性のある方
コミュニケーションが適切にでき、チームワークに取り組める方
ビジネスパーソンとしてはもとより、
人として、自ら学び、成長する意欲のある方
私たちは新たに一緒に働く仲間との出会いを楽しみにしています。
総務部採用担当
Funenkosha Recruit Site
募集職種や詳細、エントリーについては、以下よりご確認ください。